ボビー・ヒーナン亡くなる、昭和プロレス盛り上げたマネージャー

ボビー・ヒーナン(Bobby Heenan、本名:Raymond Louis Heenan)が9月17日に亡くなったという情報が、Facebookのタイムランに流れてきました。享年72歳。昭和プロレスのテリトリー制時代のAWAでレスラー、マネージャーとして、WWEでもマネージャーとして活躍しました。




ボビー・ヒーナンの初来日は1971年7月、国際プロレスでした。

ボビー・ヒーナン

ブラックジャック・ランザのプレイング・マネージャーとして招聘されています。

その後、ニック・ボックウィンクルがAWA世界ヘビー級チャンピオンになると、悪徳マネージャーとして活躍しました。

1979年2月10日には、シカゴ・インターナショナル・アンフィシアターで、ジャイアント馬場がアブドーラ・ザ・ブッチャーからPWF認定ヘビー級選手権を奪還した試合が行われましたが、そのメインイベントは、ニック・ボックウィンクル対バーン・ガニアのAWA世界ヘビー級選手権試合。

例によって、ダーティーチャンプ、ニック・ボックウィンクルが観客をヒートさせた上で防衛すると、バーン・ガニアは怒ってボビー・ヒーナンの首を掴んで、コーナーポストにほうります。

これが、新日本プロレスのマットなら、縦長のコーナーマットにぶつかっただけですみましたが、アメリカのマットは、全日本プロレスのリング同様、ボクシング式の、ロープごとに覆うコーナーマットだったために、ボビー・ヒーナンはダイレクトに鉄柱に激突。

その後、画面に写ったのは、まさに血の海でのたうち回るボビー・ヒーナンでした。

水たまりのように一面にたまり広がった大量出血は、あらっぽいプロレスの試合でもそうはお目にかかれないシーンで、度肝を抜きました。

その後、1981年7月には全日本プロレスに来日。タイガー・ジェット・シンのマネージャー役を務めた。

それほど目立った活躍はありませんでしたが、あの大量出血後も普通に仕事をしている様子で、プロレスラーというのは凄いなあと思ったものです。

その後、WWEが各テリトリーを侵攻してテリトリーは崩れ、AWAも崩壊。

ボビー・ヒーナンはWWEに移籍しましたが、移籍後は来日していません。

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WWEの追悼メッセージ


今回の情報源は、WWEです。



WWEのサイトでは、以下のような追悼メッセージを発表しています。

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原文をChromeの翻訳機能で翻訳しています。

WWEは、スポーツ娯楽史上最大のマネージャーとみなされているWWEの殿堂入りのボビー・ヒーナン(Bobby Heenan)が73歳で亡くなったことを知りました。

ヒーナンは40年以上にわたるキャリアを持ち、スポーツエンターテインメントの歴史のなかで最も有力なスーパースターの背後にある「脳」でした。ヒーナンはビジネスで最高の人たちの間で考えられている皮肉な気持ちで自分の口を走らせることで彼らのいたずらなマネージャーとしての彼の貿易を誓った。

ヒーナンは、彼の指導の下で競争相手をHeenan Familyと名づけた。彼は、野党との同盟の強さを示すモニカである。AWAとWWEのヒーナンファミリーのメンバーは、Nick Bockwinkel、Blackjacks、Big John Studd、King Kong Bundy、Rick Rude RavishingのようなFamous LegendsやWWE Hall of Famersなど、ハーレー・レース、そして最初のWWEの殿堂入りのアンドレ・ザ・ジャイアント、ヒーナンがWrestleMania IIIで93,173人のファンの前でリングに導いた。

それが不可能ではないように、マネージャーとしてのHeenanの圧倒的な成功は、彼のキャリアの発表と一致していました。WWEのホール・オブ・ファマーズ・ゴリラ・モンスーンとのヒーナンの絶え間ない口頭の喧騒と、アメリカのネットワーク上の「平均」のジーン・オケルンドはスポーツ・エンターテイメントの歴史の中で最も記憶に残る瞬間です。実際、 "The Brain"はとても面白かったので、 "The Bobby Heenan Show"はUSAネットワークでも簡単に走っていました。

さらに、「The Brain」は、1993年のMonday Night Rawの元の放送チームの一員であり、RawとWCW Monday Nitroのアナウンステーブルにも並んでいました。

WWEはHeenanの家族、友人、ファンに哀悼の意を表します。
http://www.wwe.com/article/bobby-heenan-passes-away

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悪徳マネーじーーゃーの存在も、プロレスの試合で観客をヒートさせる重要な役割です。

昭和プロレス、また遠くなりにけりですね。


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