ジャイアント馬場、新潟・三条市の名誉市民贈呈式

ジャイアント馬場が、新潟県三条市の名誉市民に決定しました。去る8月29日の同市定例会見で、国定勇人市長は、ジャイアント馬場を名誉市民に選定する方針を発表していましたが、市議会議会運営委員会に関連議案を提出。無事可決されて同市の6人目の名誉市民となり、証書贈呈式が15日に、三条市役所で行われたそうです。(上の画像は、『東京スポーツ』2016年10月18日付け記事より)



写真は、左から大森隆男、国定勇人市長、馬場元子さん、渕正信、秋山準・全日本プロレスリング社長……と説明するまでもないですね。

新聞記事から引用します。

 新潟・三条市の名誉市民に決まった全日本プロレス創設者の故ジャイアント薦場さん(享年61)への証書贈呈式が15日に、同市役所で行われた。
 馬場さんの夫人・元子さん(76)に証書と記念品を贈呈した国定勇人市長(44)は「これまでの功績を次の世代にお伝えすることができるような取り組みをやっていきたい。歩まれた足跡そのものをお見せする場を、来年以降作っていきたいと思います」と話した。
 今春から市民団体が1万筆を超える著名を集め、同市長に提出。9月5日の定例市議会に三条市出身の薦場さんを名誉市民とする議案が提出され、全会一致で可決された。式後に全日プロ三条大会を観戦した元子さんは 「感謝の気持ちだけです。皆さんの協力を得ていただいたということは、馬場さんもとっても喜んでいると思います」と感無量の表情だった。



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それにしても、「ああ、そんなになるのか」というのは、「元子さん(76)」というところ。

もう後期高齢者なんですね。

かつては会社の選手・スタッフがこぞって造反したゴッドマザーも、さすがにジャイアント馬場の17回忌も過ぎ、「おばあさん」になっちゃいました。

元子社長の頃の全日本プロレスというのは、1期(2年)で2億の赤字を出したといいますが、でもそれなりに面白かったですけどね。

何よりも、2戦目の後楽園ホール大会で、天龍源一郎のサプライズ登場は衝撃的でした。

外人の殆どは残り、それに加えて異色のインディーレスラーも登場。

新日本プロレスを飲み込むまでは行かないまでも、蝶野正洋、佐々木健介、そして武藤敬司らを上手に利用しました。

でも、巡業はタッグは2試合で合計6試合なら、16人ぐらいでひとつの興行ができたはず。

それなら売り興行も安くできてコストも少なく、もっと赤字を少なくして長続きしたのではないかと思いますが、それではもうメジャーとはいえないかな。

秋山準や大森隆男らは戻ってきて、造反したノアは、タニマチと思い込んだ詐欺師で味噌をつけた。

結局馬場イズムには抗いきれなかったということでしょうか。

いずれにしても、プロレスラーが社会的に表彰されるのは悪い話ではありません。

WWEのプロレス殿堂もいいですが、こちらは「プロレス村」ではなく一般社会からの表彰です。

署名があったからではありますが、国定勇人市長もいい仕事をしました。

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